永代供養　帯広　順進寺

　新しく設置されたセンサー灯明・佛花

ほとけさまに手を合わせ　わたしのいのちにありがとう　すべてのいのちにありがとう

　　　お寺の窓から望む十勝ポロシリ

上質な永代法要納骨が納骨法要を含めて8万5千円。管理費もゼロ円から。永代法要付き個別室内納骨なので、ごたまぜにして取り返しのつかない永代供養合祀墓とは違います。改葬も可能です。部外者が自由に出入りできないので安心です。お供えもお花もそのまま置いていけるので安心です。
そして全宗派に呼応しています。

　　　お寺の上空を舞う白鳥

　　　　

ひとり暮らしの方、子どもさんのおられない方、子どもさんに負担をかけたくない方にも最適です。寺院会費の前納制度もありますのでご利用ください。

好評につき納骨壇も増設しました。液晶画面に故人の姿が浮かぶアルミ製最新最高級型です。東京で製作されたオーダーメイド納骨壇です。

順進寺はこれからのお寺の標準の姿です。本堂と納骨堂と庫裏が一つの建物の中にコンパクトにまとまっています。
従来のように本堂、納骨堂、庫裏と別々に建てると、次は本堂の寄付、次は納骨堂の寄付、次は庫裏の寄付となってしまい、負担をかけてしまうのでやめました

「墓じまい」を考えている方もご相談ください

募集から運営まで全てお寺が行い無駄がありません
浄財の中での事業なので派手な宣伝はしません
高額なネット対策もしていませんので、口コミなどを気にされる方には向いていないかもしれません

様々な形態の葬儀に対応していますので、お気軽にご相談下さい

仏事のこと、お気軽にご相談ください
電話
０１５５－３６－２５２１
メール

tera@eitai.or.jp

YouTubeに帯広仏教連合会会長の時の住職の画像があります
（１三帰依）（２表白）（３挨拶）

「歴史読本」掲載のことを地元の新聞が取り上げてくれました→十勝毎日新聞(８月２１日）

news新着情報

2023年4月29日　最低気温: プラス8度（お寺の寒暖計）
2015年2月: 「永代供養墓の本」第六版（六月書房）に順進寺の納骨施設が紹介されました。「後継ぎがいないけれど」「子供に迷惑をかけずに」「無縁にならないように」「あまり費用をかけずに」のガイドブック。
2024年3月20日: 彼岸会法要を勤めました。お参りありがとうございました。
2023年11月11日: 永代経を勤めました。お参りありがとうございました。
2024年1月1日午前0時半: 修正会を勤めました。お参りありがとうございました。
2023年3月30日31日　　　　　: 歴史読本９月号
住職の文「江戸の北極星信仰」が載っています。江戸の重要な寺社が見事に北斗七星・北極星状に配置されていることを見つけました。月刊地理9月号　住職の文が載っています　日光の寺社が星形に配置されていること　表参道は旧寛永寺本堂を向いていることを発見しました　周囲の神社・仏様も密接に関連しています鰐口（わにぐち）これを鳴らしてお参りします

　

平成29年春女性部集まり　皮手芸を楽しみ、報恩講の打ち合わせを行いました。

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報恩講を勤めました。お参りありがとうございました。; お彼岸法要を勤めました。法話は「お念仏と平行宇宙」でした。; 永代法要納骨はお陰様で多くの方に喜ばれています。

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